Hirotaka Tenjiku
フルスタックエンジニア / 高専プロコン受賞者
高専プロコンで3年連続受賞の実績を持つエンジニア。 猫をモチーフにした独創的なUXデザインと、WebRTCなどの先端技術を組み合わせ、 人々の心理的安全性を高めるシステム開発に取り組んでいます。
Twitter/X @aka0913_sub📅 第33回(2022年) - 課題部門「VoiceCat」🥈 優秀賞(2位)+ 企業賞
📅 第34回(2023年) - 自由部門「わんもあ」🥇 最優秀賞(1位)
📅 第35回(2024年) - 自由部門「Uni」🥇 最優秀賞(1位)+ teamLab企業賞
コロナ禍でオンライン会議が普及した中、「相手の顔が見えない」「話しにくい」という課題を解決するツール。 ブレインストーミングを円滑にして新しいアイデアを生み出すことを目的としています。
ネコは気ままに動くイメージがあり、イヌは人間の指示に忠実なイメージ。 ネコをモチーフにすることで、システムが人間に迷惑をかけても許される雰囲気を演出。 実際に多くの飲食店の配膳ロボットにもネコが採用されています。
自分たちが強みと思っていることとお客様の考えることは違う - ネコ2匹ルールによるグループ円滑化を主軸と考えていたが、表情認識の方が何倍も評判が良かった。 お客様の視点で考えると、こっちのほうが身近で訴求力があったのだと思います。
自由部門で最優秀賞を受賞した作品。詳細は今後追加予定。
2年連続で自由部門最優秀賞を受賞。teamLab企業賞も同時受賞。詳細は今後追加予定。
全国高等専門学校プログラミングコンテスト(高専プロコン)は、
全国の高専生がプログラミング技術を競う大会です。
部門構成:
• 課題部門:与えられた課題に対する解決策をチームで開発
• 自由部門:学生が自由にテーマを設定し、創造的な作品を制作
• 競技部門:定められたルールに従ってプログラムの性能を競う
香川高専(詫間)は基本的に自由部門で「デカい!3Dグラフィックス!ゲームできる!楽しい!システム」を作ることが多く、
過去9回自由部門で最優秀賞を受賞しています。
私のように課題部門かつWebアプリで出場することは非常にまれでした。